楽天銀行のデビットカードはポイントが稼げる!?

楽天銀行のデビットカードはポイントが稼げる?

ネットバンク大手の楽天銀行には「デビットカード」があります。

 

デビットカードというのは店舗やネット通販などで買い物やサービスを利用した際に、料金が銀行の口座から即時に引き落とされるカードのことです。

 

なお、購入した商品をキャンセルした場合は楽天銀行が加盟店から届くキャンセル情報を確認した後に、銀行口座に返金されます。

 

楽天銀行のデビットカードはキャッシュカードと一体になっており、キャッシュカードとしてATMから銀行預金を引き出すことができます。決済ブランドにはJCBとVISAがあり、それぞれの加盟店で利用することができます。

 

デビットカードは預金口座と直結しているため、預金額以上の利用ができないことから、使いすぎの心配が要りません。また、クレジットカードのような信用取引ではないため、審査がありません。

 

そのため、プロミス審査で通らない人だったり、JCBの審査に何回も落ちている人でも持つことができます。

 

発行手数料・年会費

 

楽天銀行デビットカード(JCB)、楽天銀行デビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)のいずれも発行手数料は無料ですが、年会費に関してはJCBが無料、VISAは953円、ゴールドデビットカード(Visa)は2,858円になっています。

 

ポイント還元率

 

楽天銀行デビットカードでは利用金額に応じた楽天スーパーポイントが貯まります。

 

貯まるポイントはJCBが100円で1ポイント(還元率1%)、VISAは1,000円で2ポイント(還元率0.2%)、ゴールドデビットカード(Visa)は1,000円で5ポイント(還元率0.5%)です。

 

圧倒的にJCBがお得になっており、クレジットカード同様の還元率です。他のデビットカードと比べても高率と言えます。

 

また、VISAは年会費が掛かるため、デビットカードVISAは約515,000円、ゴールドデビットカードVISAは約618,000円を使ってやっとポイントで年会費が賄えます。ただ、VISAは「ポイント優待デー」で2倍のポイントを稼げるため、その日に利用を集中させると黒字転換は早まります。

 

決済

 

デビットカードには分割払いは無いので、支払方法は1回払いとなります。

 

本人認証サービス

 

インターネット上での不正使用を防ぐため、「本人認証サービス」が使えます。

 

JCBは「JCB J/Secureサービス」、VISAは「Visa認証サービス」です。

 

海外でのキャッシュカードの利用

世界中の提携ATMで預金を現地通貨で引き出すことができます。

 

ただ、海外提携ATMからの入金や残高照会は行えません。使い方は日本のATM同様、デビットカードを挿入して4桁の暗証番号を入力するだけです。

 

楽天Edyへのチャージ

 

楽天銀行デビットカード(JCB)では楽天Edyへのチャージはできませんが、楽天銀行デビットカード(Visa)と楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)ならチャージができ、ポイントも付きます。

 

なお、電子マネーのnanacoとSuicaにはすべてのカードでチャージができ、ポイントも付与されます。

 

楽天デビットカードはキャッシュカードと一体になっており、特に、JCBの場合は1%という高還元率でポイントが貯まります。楽天銀行を利用している人なら持って損の無いカードです。